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【福島県】省エネルギー住宅改修補助事業のご案内

福島県では、住宅分野でのカーボンニュートラル実現を目指し、県内の既存戸建住宅を対象に、断熱性能などの向上を図る省エネ診断や改修工事への支援を行っています。

令和7年度
募集期間
2025年5月26日(月)~ 2025年11月14日(金)※必着
※先着順、予算がなくなり次第終了
補助対象者 ・省エネ診断や改修を行う家を所有している方、またはその家を借りて住んでいる方
・他の同種の補助金等を受けていない方
・福島県税の滞納がない方
・暴力団員でない方
補助対象事業 ・戸建住宅に対する省エネルギー性能向上のための改修
・診断・評価(省エネ性能の見える化)を含むもの
・以下のいずれかに該当する改修工事
 1. 全体改修(住宅全体を省エネ基準以上に性能向上)
 2. 部分改修(複数の開口部などの断熱改修)
補助対象経費 ・省エネルギー診断・評価費(BELS取得含む)
・断熱材の施工、開口部の交換、設備の省エネ化などの改修費用
主な補助要件 ・福島県内にある住宅であること
・同じ住宅に対しての補助は、省エネ診断・省エネ改修それぞれ1回限り
・省エネ改修の対象住宅は以下の条件を満たす必要があります
 1. 地震に対する安全性が一定の基準で確認できること
 2. 現在ZEH水準(高性能省エネ住宅基準)を満たしていない住宅であること
※その他にも要件がありますので、詳細は福島県の補助金交付要綱をご確認ください。

▼ 詳しくはこちらをご覧ください
省エネルギー住宅改修補助事業(福島県公式サイト)

空き家や中古住宅の断熱リフォームをお考えの方へ

「購入した空き家や中古住宅を快適に整えたい」そんな方には、今回の補助制度の活用が一つの後押しになります。
弊社で取り扱う物件の中にも、条件に合致する物件があればご紹介も可能ですので、 ぜひ一度お気軽にご相談ください。

補助金の画像

【福島県】多世代同居・近居で最大40万円の補助が受けられます

福島県では、親・子・孫の三世代が一緒に暮らす「同居」や、近くに住む「近居」を始める方に対し、住宅取得や増改築などの費用を支援する【多世代同居・近居推進事業】を実施しています。
中古住宅の購入や、空き家の活用を検討されている方にとって、非常に活用しやすい補助金制度です。

令和7年度
募集期間
【第1回募集】2025年6月3日(火)~6月26日(木)
【第2回募集】2025年9月17日(水)~10月9日(木)
※応募多数の場合は抽選となります。
補助対象者 三世代(親・子・孫)が、同居または近居(2km以内)を新たに開始する世帯
補助対象経費 多世代同居・近居を行うための住宅の取得費用(新築・中古)
所有する住宅の多世代同居・近居に必要となる住宅の増改築・リフォーム費用
補助額 住宅取得、増改築、改修に要する費用の1/2または以下の合計額のいずれか低い額
・基本補助額:30万円
・県外移住世帯加算額:10万円/申請
合わせた場合、最大40万円
補助対象住宅 ・建築基準法など関連法令に適合している戸建住宅または集合住宅であること
・戸建住宅の延べ面積は、「一般型誘導居住面積水準」を満たしていること
・集合住宅の延べ面積は、「都市居住型誘導居住面積水準」(75平方メートル超の場合は75平方メートル)を満たしていること
・増改築・改修した住宅の延べ面積は、「最低居住面積水準」を満たしていること
・昭和56年以前に建築された旧耐震基準の木造住宅を対象とする場合、事業完了日までに「耐震診断」を受けていること

▼ 詳しくはこちらをご覧ください
多世代同居・近居推進事業(福島県公式サイト)

空き家の活用や中古住宅の購入をお考えの方へ

三世代での同居・近居をきっかけに、空き家や中古住宅の購入・活用を検討される方も増えています。
今回ご紹介した補助金制度を活用することで、購入費用や改修費用の一部を補助してもらえる可能性があります。
弊社で取り扱う物件の中にも、条件に合致する物件があればご紹介も可能ですので、 ぜひ一度お気軽にご相談ください。

2025年 福島県郡山市の地価公示価格

令和7年 福島県郡山市の地価公示標準地の公示価格一覧

2025年 福島県郡山市の地価公示価格

2025年3月18日、国土交通省から最新の公示地価が発表されました。

公示価格とは、国土交通省が毎年発表する土地の価格のことで、毎年1月1日時点の土地の価格が3月下旬頃に公表されます。
国土交通省が選定した不動産鑑定士が、土地の利用状況や周辺環境などを考慮して鑑定するため、客観的な価格といえます。
そのため、一般の土地取引や相続税や固定資産税の計算基準として活用されるとともに、不動産投資の判断材料としても活用されます。

ここでは、福島県郡山市の2025年地価動向や地価公示価格を一覧でご紹介します。

令和7年 福島県郡山市における地価の価格について

今回行われた令和7年地価公示は、原発事故に伴う帰還困難区域を除く、42の市町村の434の地点で調査が行われました。
(帰還困難区域となっている富岡町の一部と双葉町、大熊町の6地点では調査を休止)

今回の発表によると福島県郡山市の地価の価格平均は、住宅地では65,200円(㎡)、商業地では125,500円(㎡)です。

郡山市の住宅の最高価格は郡山市神明町111番11「神明町2-15」で136,000円(㎡)。

郡山市の商業地のの最高価格は郡山市駅前1丁目112番 「駅前1-6-6」 で396,000円(㎡)。

そして郡山市で一番の上昇となった地点は細沼町36番3「細沼町9-1」で+12.0%でした。

令和7年度 福島県郡山市の地価公示価格一覧

(単位:円/坪)

                                                                                                                                                                                                                             
標準地の所在及び地番並びに住居表示 標準地の1坪当たりの価格
駅前1丁目112番「駅前1-6-6」 1,309,091円
駅前2丁目141番外「駅前2-6-4」 717,355円
中町427番「中町5-1」 558,678円
大町1丁目283番1外「大町1-4-2」 522,314円
駅前2丁目248番「駅前2-9-8」 466,116円
中町421番「中町15-9」 459,504円
神明町111番11「神明町2-15」 449,587円
堤下町27番 446,281円
朝日2丁目26番7「朝日2-20-8」 396,694円
堂前町296番「堂前町31-6」 383,471円
細沼町36番3「細沼町9-1」 370,248円
池ノ台115番6「池ノ台9-12」 366,942円
朝日1丁目12番「朝日1-13-5」 350,413円
本町1丁目16番1「本町1-18-9」 325,620円
赤木町144番2「赤木町3-16」 320,000円
並木5丁目3番11 310,744円
深沢2丁目197番2「深沢2-17-5」 310,083円
桃見台88番2「桃見台14-16」 309,091円
南1丁目54番 307,107円
緑町324番「緑町14-8」 305,785円
菜根2丁目158番2「菜根2-3-2」 298,843円
富田東5丁目88番 290,909円
鳴神3丁目48番1 290,248円
新屋敷1丁目73番8 288,595円
開成3丁目243番「開成3-15-11」 287,603円
西ノ内1丁目36番1「西ノ内1-9-20」 286,942円
島2丁目627番4「島2-37-17」 282,645円
本町2丁目19番「本町2-2-8」 279,339円
栄町143番「栄町6-15」 279,008円
富田東5丁目35番 277,686円
富田東3丁目91番 271,736円
谷地本町67番 270,413円
菜根4丁目186番「菜根4-5-7」 267,107円
静西1丁目184番 259,835円
亀田2丁目333番5「亀田2-22-21」 251,901円
七ツ池町76番「七ツ池町24-12」 249,917円
大槻町字北中野42番15 243,636円
開成6丁目15番 234,050円
巳六段159番 231,736円
富田町字音路1番102外 224,463円
字名倉238番3 215,207円
桜木2丁目170番1「桜木2-15-12」 211,570円
富久山町久保田字石堂30番13 209,256円
久留米6丁目151番5 206,942円
大槻町字針生下56番3 202,645円
日和田町字原12番42(日和田9街区2-1) 202,645円
富田町字西原60番1 201,983円
大槻町字六角北9番5 200,992円
大槻町字原田北18番8 200,000円
小原田5丁目147番8「小原田5-14-19」 198,347円
小原田4丁目337番「小原田4-14-31」 193,719円
富久山町福原字泉崎19番15 193,058円
富久山町久保田字桝形39番6 193,058円
芳賀2丁目174番12「芳賀2-16-14」 185,785円
安積町笹川字西長久保119番46 170,248円
大槻町字北ノ山7番7 157,355円
片平町字新蟻塚107番25 149,421円
富久山町久保田字南田18番1 147,438円
安積4丁目243番 129,256円
字古川80番7 116,364円
喜久田町卸1丁目71番1 113,719円
笹川2丁目198番 109,752円
田村町上行合字西川原6番14外 82,975円
安積町日出山字神明下23番2 79,339円
喜久田町堀之内字堀内127番3 78,347円
熱海町熱海1丁目311番4 78,017円
田村町守山字大町3番2 64,793円
片平町字西大町29番 55,537円
日和田町高倉字下杉下1番1外 48,926円
富久山町福原字竹之内128番3外 44,959円
熱海町安子島字町170番 40,992円
日和田町高倉字大口原18番75 37,025円
日和田町高倉字高倉74番外 34,050円
三穂田町八幡字後町5番1 32,099円
安積町笹川字上ノ台22番8外 29,587円

前年価格、変動率は下記PDFファイルをご確認ください。
令和7年 郡山市地価公示価格ダウンロードPDF2025年 郡山市地価公示の価格一覧 [PDFファイル]

詳しくはこちら→「令和7年 福島県地価公示」

2025年 福島県郡山市の土地市場が示す新たな可能性

2025年の福島県郡山市の公示地価は、都市部を中心に顕著な上昇傾向を示しています。
特に、駅周辺や商業施設の発展に伴い、利便性の高いエリアでは地価が著しく高騰しており、これは郡山市の都市機能の集約化と、それに伴う住環境の向上が不動産市場に好影響を与えている証拠と言えるでしょう。
この地価上昇の背景には、堅調な住宅需要と不動産投資への関心の高まりが挙げられます。
低金利環境や住宅ローン減税などの支援策に加え、郡山市の将来的な発展を見越した投資家の動きが活発化しており、これが地価を押し上げる要因となっています。

このような市場動向を踏まえれば、現在土地を所有されている方にとって、2025年は高値売却の絶好の機会と言えるでしょう。
地価上昇は、相続税評価額の上昇にも繋がるため、早めの売却は将来的な相続税対策としても有効です。
また、遊休資産となっている土地を売却し、現金化することで、新たな投資や生活資金に活用することも可能です。

土地・空き家買取サポート福島は、郡山市の最新の地価動向や不動産市場の状況を常に把握し、お客様の土地の適正な価格査定と売却戦略をご提案いたします。
郡山市の土地売却に関するご相談は、ぜひ土地・空き家買取サポート福島にお任せください。

空き家の疑問

空き家バンクとは?概要と不動産業者との違いを解説

空き家バンクとは?

空き家バンクは、自治体が運営する仕組みで、空き家を売りたい・貸したいと考えている所有者と、空き家を購入・賃借したいと考えている利用希望者をマッチングするサービスです。

特に地方自治体で多く導入されており、地域の空き家問題を解決するとともに、移住や定住を促進する目的で運営されています。空き家を活用することで地域活性化や人口減少対策にもつながっています。

空き家バンクの仕組み

1.空き家の登録
空き家所有者が自治体に登録を申し込みます。
登録時には、物件の写真や詳細情報を提供します。

2.利用希望者の検索
利用希望者は、自治体の空き家バンクウェブサイトで物件情報を閲覧し、条件に合う物件を探します。

3.仲介・契約
所有者と利用希望者が合意すれば、売買契約や賃貸契約を進めます。
多くの場合、不動産業者が間に入ることは少なく、直接交渉が行われる場合があります。

空き家バンクのメリット

・低価格の物件が多い
空き家バンクは営利目的ではないため、仲介手数料がかからない場合があります。
また、地方にある空き家は、物件価格が相場よりも安く設定されていることが多く、格安で購入や賃借が可能です。

・自治体からの補助金や支援制度が利用可能
リフォーム補助金や移住支援金など、自治体独自のサポートが受けられる場合があります。
各地域によって、補助金制度の内容が異なるため事前の確認が必要です。

・賃貸収入も狙える
空き家を賃貸物件として登録することで、賃貸収入を得ることができます。
使わなくなった家を有効活用しつつ、収入源にすることが可能です。

空き家バンクのデメリット

一方で、空き家バンクには以下のようなデメリットもあります。

・物件情報が限定的
空き家バンクに登録されている物件数は多くなく、選択肢が限られることがあります。

・手続きが煩雑
契約に至るまでに、自治体との調整や所有者との交渉が必要な場合があります。

・仲介サポートが弱い
不動産業者が関与しないケースが多いため、手続きや価格交渉を自分で進めなければならない場合があります。

空き家バンクと不動産業者の違い

空き家バンク 不動産業者
運営者 自治体 民間業者
物件の種類 地域の空き家 幅広い物件(マンションや新築住宅など)
手続きのサポート 基本的に利用者が主体で進める 専門スタッフが手厚くサポート
費用 仲介手数料がかからない場合が多い 仲介手数料が発生する場合あり

空き家バンクは、低コストで物件を探したい方や地域に密着した物件を求める方に適しています。
一方、不動産業者は、幅広い選択肢や手厚いサポートを重視する方に向いています。

空き家や土地の活用でお悩みの方はご相談ください

空き家バンクは、地方移住や空き家活用を検討している方にとって、とても有用な仕組みです。ただし、その運用には課題もあるため、利用の際は事前に十分なリサーチを行うことが大切です。
一方で、スムーズな物件売却や購入・賃貸の手続きを希望される場合は、不動産を扱う専門業者を利用するのがおすすめです。

土地・空き家買取サポート福島では、不要になった空き家や土地を直接買取し、お客様一人ひとりのニーズに合わせたサポートを行っております。空き家の処分や売却でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください!

空き家解体

福島県で初の行政代執行「特定空き家」問題が深刻化

空き家解体

福島県で築65年の老朽化した空き家が「特定空き家」に指定され、行政代執行が実施されました。
この空き家は所有者間の意思決定が進まず、長期間放置されていたものですが、倒壊の危険性や周辺環境への悪影響が問題視されていました。

近年、福島県内ではこのように管理が行き届かない空き家が増加傾向にあります。
空き家を放置すると、税金や管理費がかさむだけでなく、近隣トラブルの原因にもなり得ます。
また、特定空き家に指定され行政代執行が行われた場合、解体費用は一時的に自治体が立て替えますが、最終的には所有者に請求されるため注意が必要です。

空き家の管理や売却、活用方法についてお困りの方は、土地・空き家買取サポート福島へ、ぜひお気軽にご相談ください。
弊社では、空き家の有効活用をサポートし、地域社会への貢献を目指しています。

2024年 福島県郡山市の標準価格

【令和6年7月1日発表】福島県郡山市の「路線価」価格一覧(坪単価)

2024年 福島県郡山市の標準価格

7月1日に国土交通省による2024年の路線価の価格が発表されました。

路線価とは、全国の主な道路に面した地点について、1平方メートル当たりの評価額を国税庁が算定したもので、相続税や贈与税を計算する基準になります。

それでは、令和6年福島県郡山市の路線価の価格をご紹介します。

令和6年 福島県郡山市の地価公示価格(地鑑定委員会が公表する土地の価格)一覧はこちら

福島県郡山市における路線価の価格について

今回の発表によると福島県郡山市の路線価の住宅地の価格平均は、56,700円で平均変動率が3.8%上昇し、12年連続の上昇となりました。

また、商業地も100,200円と4.9%上昇し、4年連続上昇しました。

住宅地の地価動向について

郡山市の住宅地で、最も高価格地点は神明町111番11「神明町2-15」で135,000円/㎡でした。

最も低価格地点は湖南町中野字諏訪前2408番3で7,900円/㎡。

変動率(プラス)最高位基準地は福島県内でも一番の上昇となる郡山市桑野2丁目113番4「桑野2-15-6」で、9.3%の上昇率でした。

郡山市の不動産市場は、令和6年においても引き続き堅調な動きを見せています。
特に、郡山駅前の商業地では、郡山市大町二丁目地区地域生活拠点型再開発事業により、高度利用への期待が高まっており、地価の上昇傾向が続いています。

住宅地においても、郡山駅周辺や駅までのアクセスが良く住環境の良好な地域では、需要が活発化しており、地価は上昇傾向にあります。
一方、郊外部の地価動向は、中心部ほどの勢いはないものの、緩やかな上昇傾向にあると言えそうです。
ただし、人口減少と高齢化の影響は無視できない要因であり、今後の動向を注視する必要がありそうです。

今後は2024年度の区画整理事業完了や2025年度の市街地再開発完成により、不動産投資の活性化と居住人口の増加が期待され、不動産市場も活発化すると考えられます。

福島県郡山市の地価の路線価一覧

(単位:円/坪)

                                                                                                                    
標準地の所在及び地番並びに住居表示 標準地の1坪当たりの価格(円)
中町253番「中町11-4」 925,620
大町1丁目283番1外「大町1-4-2」 502,479
虎丸町103番4「虎丸町6-16」 469,421
神明町111番11「神明町2-15」 446,281
桑野2丁目113番「桑野2-15-6」 386,777
朝日3丁目22番「朝日3-2-38」 383,471
鶴見坦1丁目45番「鶴見坦1-8-7」 326,281
並木1丁目14番19 320,661
麓山2丁目62番外「麓山2-13-9」 317,355
備前舘2丁目114番外 310,744
桑野4丁目11番3「桑野4-11-3」 302,479
咲田1丁目89番1外「咲田1-7-16」 284,628
島1丁目29番「島1-6-22」 283,636
島2丁目436番「島2-44-24」 279,339
八山田5丁目69番8 277,686
開成3丁目243番「開成3-15-11」 276,033
開成4丁目87番1「開成4-8-10」 264,463
方八町2丁目211番「方八町2-10-16」 254,545
巳六段211番 238,017
安積荒井2丁目254番 226,446
芳賀1丁目7番1外「芳賀1-1-4」 225,124
静町583番「静町29-4」 216,198
台新2丁目294番1「台新2-18-6」 215,537
久留米2丁目79番4外 213,223
久留米6丁目151番5 204,298
大槻町字中ノ平360番18 201,653
安積町南長久保2丁目226番 196,694
大槻町字室ノ木北29番4 191,736
うねめ町108番 178,182
富田町字坦ノ腰2番42 177,851
富久山町久保田字水口49番2 168,595
横塚5丁目425番2「横塚5-1-13」 156,033
富久山町久保田字梅田91番1 155,041
小原田2丁目192番2「小原田2-7-9」 153,058
喜久田町字松ケ作16番20 149,421
緑ヶ丘西1丁目11番4 146,446
安積町笹川字目光池西34番83 123,636
安積町日出山4丁目76番2 115,041
富田町字木葉山6番5 114,711
日和田町字朝日坦30番5 103,471
笹川1丁目102番 88,264
田村町金屋字二本松37番1 86,281
熱海町熱海5丁目180番 86,281
字十貫河原56番22 61,818
田村町下行合字宮田130番29 57,190
待池台2丁目17番 52,562
田村町上行合字南川田47番2外 52,231
逢瀬町河内字屋敷173番 35,041
西田町鬼生田字町328番1外 30,413
富久山町福原字陣場223番3 29,091
田村町谷田川字西曲渕11番1 27,736
湖南町中野字諏訪前2408番3 26,116

※上記一覧は住宅地、商業地すべての順位となっております。

前年価格、変動率は下記PDFファイルをご確認ください。
令和6年 郡山市 路線価 価格一覧ダウンロードPDF2024年 郡山市路線価の価格一覧 [PDFファイル]

詳しくはこちら→「令和6年度 福島県地価調査基準地の標準価格等」

不動産価格が上昇している今が売り時!

郡山市の不動産市場は令和6年も堅調に推移しており、特に郡山駅前では地域生活拠点型再開発により地価が上昇傾向にあります。
そのため、郡山駅周辺の利便性が高い住宅地では需要が増加しており、高価格での取引が期待できます。

一方、郊外部の地価動向は、穏やかに上昇してはいますが、人口減少と高齢化の影響は無視できない要因であるため、以前のような価格下落リスクを避けるためにも、早めの売却をお勧めいたします。

弊社は、豊富な経験と専門知識を有するスタッフが、お客様の不動産売却をトータルサポートいたします。
地域の市場動向を踏まえた適切な価格設定と、効果的な販売戦略により、お客様の大切な資産を最大限に活かすお手伝いをさせていただきます。
福島県郡山市で土地や中古住宅・空き家の売却をお考えの方は、まずはお気軽に土地・空き家買取サポート福島の無料査定をお試しください。

【令和6年度】郡山市老朽空家除却費補助金

空き家の解体に最大50万円補助!
【令和6年度】 郡山市老朽空家除却費補助金

今年も郡山市は、空き家対策の一環として、老朽化した空き家の除去にかかる費用の一部を補助します。
放置された空き家は、建物の倒壊の危険性や、不法侵入や放火などの犯罪リスクだけではなく、害虫・害獣の発生や景観の悪化など周辺地域の衛生環境に悪影響を与えます。
老朽化した空き家の解体をお考えの方は、この機会をぜひご検討ください。

【令和6年度】郡山市老朽空家除却費補助金
申し込み期間 令和6年7月1日(月)~令和6年12月2日(月)
対象経費 除却工事費(消費税及び地方消費税は含まない)
※建物の除却に要する費用(家財、車両、門、塀及び立木等の除却費用は含まない)
ただし床面積×限度単価以内(木造31,000円/鉄骨造44,000円)
補助率 1/2
限度額 50万円
工事条件 ・建設業法等の許可を受けた事業者による工事
・市の交付決定後に契約・着手する工事
・他の補助金を受けていない工事
・建物の一部除却、建替え目的でない工事

福島県で土地や空き家の買い取り・査定なら『土地・空き家買取サポート福島』にお任せください!

相続した空き家の維持管理でお困りの方、古い家だから売却できないと諦めていませんか?
福島県郡山市の『土地・空き家買取サポート福島』では、郡山市を中心に福島市やいわき市など、福島県内全域で不動産の買い取りを行っています。
状態が悪い物件でも、解体することなく、そのままの状態で買い取りできますので、ご安心ください。
また、遠方にお住まいで直接お越しいただけない場合でも、お電話やメールでご相談いただけます。
豊富な実績と知識を持つスタッフが、迅速かつ丁寧に、そしてプライバシーに配慮して対応いたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。